臨地実習

実習先で学ぶ。

臨地実習:11単位・495時間

学んだ知識や技術は実践で使えなくてはなりません。
実習先での応用は大きな自信につながります。

助産専攻科で学ぶ1年間で、もっとも重要な期間が、実際の産科で実習する臨地実習です。正常分娩を最低10例取り扱うほか、担当妊婦さんの産後までを受け持ったり、産褥期・新生児期のアセスメントや支援を行う能力を養います。

助産診断・技術学実習Ⅰ3単位135時間
妊娠期にある対象を総合的に理解して、対象に適した助産過程を展開するために必要な理論と知識・技術を習得します。実践からの学びとして、一つひとつの体験を理論に結びつけて考察していきます。
助産診断・技術学実習Ⅱ4単位180時間
分娩期にある対象を総合的に理解して、対象に適した助産過程を展開するために必要な理論と知識・技術を習得します。理論と実践の統合を根拠をもって考察し確かな助産技術を身につけます。
助産診断・技術学実習Ⅲ2単位90時間
産褥・新生児期にある対象を総合的に理解して、対象に適した助産過程を展開するために必要な理論と知識・技術を習得します。育児支援の重要性と助産師の役割と責務を考察します。
地域母子保健実習1単位45時間
人間の性の特徴および生殖系の形態と生理・機能を理解し、女性の生涯を通じた性と生殖に関する健康と自立に向けて女性と共にある助産師の立場で支援できる基礎的知識を学びます。
助産管理実習1単位45時間
妊婦・産婦・褥婦および新生児が安全で快適な入院生活を送るための助産管理の実際を理解します。実践の場で文献と照合しながら考えることで看護・助産を提供する仕組みを学びます。

地域母子保健-1(保健センター・助産所)
助産所や保健センターなど、より地域に密着した施設での実習を通して施設と助産師が連携して母子の健康保持増進や妊婦・産婦・新生児の援助の実際を理解します。

地域母子保健-2(周産期センター・母子生活支援施設)
早産児や低出生体重児、あるいは何らかの疾患のある新生児を集中的に管理・治療するNICUや母子家庭またはそれに準ずる家庭の女性が子どもと一緒に入所し自立促進のための生活支援を受けている母子生活支援施設などでの地域母子保健を学びます。

実習先での1日

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