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助産専攻科

女性の一生に寄りそう、未来の助産師へ

[1年制]
定員30名

助産専攻科では、高等学校看護専攻科・看護専門学校・大学等卒業生が学んでいます。専門分野の知識を深めながら、三重県内の臨地実習地で、実際に分娩介助、妊婦・褥婦・新生児への保健指導を実践します。
助産師としての自覚を持ちながら、最新の知識・技術を探求し続けられる人、高い倫理性に基づいて自己啓発できる人の育成を目指しています。

CHARACTERISTIC OF LEARNING

01 分娩介助の技術を磨く

分娩介助の一連の技術について、実際の分娩を想定した臨場感あふれるシミュレーション演習を通して深く学びます。

02 新生児蘇生演習

新生児に対する心肺蘇生法の習得を目指し、出生直後の基本的な処置を学びます。胎内生活から胎外生活に急速に切り替わる出生時には、予想外の新生児仮死が発生することも珍しくありません。事例を提示し、時間を計測しつつ、実践さながらの緊張感の中で演習を行います。

03 妊娠・産褥・新生児期の幅広いケアを実践

助産専攻科で学ぶ1年間で、最も重要な期間が臨地実習です。分娩介助はもちろん、妊娠・産褥・新生児期のケアも行います。また、産科だけではなく、地域母子保健実習では保健センター・助産所・NICU・乳児院、助産管理実習では総合病院での実習も行います。

ひろがる助産師の役割

近年、助産師の役割は出産支援にとどまらず、女性のライフステージ全体にわたる支援へと拡大しており、助産師の数も年々増加しています。分娩介助や母子への保健指導といった従来の役割に加え、思春期の相談・指導、妊娠前からのカウンセリング、家族への出産準備教育、産後ケアを通した母子の健康管理などの役割も担っています。このように、助産師は出産のみならず、女性の一生と家族全体の健康をサポートするかけがえのない職業です。

助産師が働く場所

  • 病院や診療所
  • 保健所
  • 助産所
  • 助産師養成機関
  • 産後ケアセンター

など